オーガニック食材等の利用促進について

オーガニック野菜、オーガニック加工食品は一般的にはそれ以外のものよりも価格は高いものが多いです。

ただ、この価格だけを考えて日々の食生活に摂り入れることを考えるのは非常に勿体ないと思います。

このオーガニックの価値は様々な捉え方、視点で見ると価値がかなり高いからです。

近年、アレルギー・アトピー症状を示す日本人の割合が増えています。

それ以外にも体の不調、病院に行かないまでもなんらかの症状を抱えている方が非常に多いと聞いています。

その原因に食は大きく関係しています。

 

オーガニック食の価値

オーガニック食を5日間続けることで、

体内に溜まっていた除草剤グリホサート農薬や殺虫剤ネオニコチノイド系農薬が半分以下に減少し、

一か月続けると94%も減らせるという実験報告があります。

グリホサートは人体にも発がん性があるといわれていますし、

ネオニコチノイドは殺虫剤ですが、虫だけでなく人にも毒性が高いといわれています。

似たような報告はいくつもあります。

慣行栽培のお野菜、遺伝子組み換えされた材料を含む加工食品を摂り続けることをやめて有機食に切り替えることで、

3,256名を対象に行った調査でなんと85%の人々が消化系の問題から回復したという報告もあります。

疲労、肥満、不安や鬱といった気分の問題、

食物アレルギー、記憶力と集中力、関節痛、花粉症など本当に沢山の症状が改善されています。

 

オーガニック食とSDGs

このオーガニックの凄さは、私たちの体にとって良いだけでなく、

様々な生き物、地球環境にもかなりの配慮を視野に入れた素晴らしい理念があるのです。

それゆえに、今世界中が取り組んでいるSDGsの17項目の内、日本においても6項目に貢献できるのです。

オーガニックとは持続可能を目指すことを一番の目的にしているからです。

オーガニックの土壌は地球温暖化を抑えることが出来るのではとも言われています。

子供たち、孫、更にまだ知らないその先の世代の未来のため、地球温暖化から守っていくためにも、

オーガニックを私たちの生活に摂り入れていくことの価値は計り知れなく素晴らしいことなのです。

 

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日本では特定の場所、お店以外では中々手に入れることが難しいし、

どんなものがあるのかもわかりにくかったりします。

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