『食べる』ということ

読むセルフケア

あなたの食べ方はどうなっていますか?

生きていればお腹がすくし、何か食べますね?

食べるときに、どのように食べていますか?

食欲には実はいろいろあります。どの食欲の満たし方していますか?

食欲

食欲には、種類が3つあるといいます。

体・頭・心です

①体の食欲

エネルギーが不足したらお腹がすく。本能として人間の体に備わっている食欲のことです。

栄養の偏り、飢餓の反動、睡眠不足などの体のバランスが崩れることでも引き起こされるといわれています。

十分な栄養と休息で満たしてあげることで満足し、食欲が抑えられます。

とても大切な感覚です

「腹で食べる」「口で食べる」こんな食欲の満たし方していませんか?

腹で食べる

とりあえず、お腹がいっぱいになることが第1の目的

質はいい。安くて、簡単にお腹がいっぱいになるならなお良い

といった食べ方

口で食べる

嗜好に合わせた食べ方。自分の好きなもの、好きな味ばかり選ぶ

大好きなラーメンを食べる。ケーキバイキングで満たすなど

唐揚げばかり食べる

この食べ方をしたら良くないというのではなく、日々の食生活の中で、たまにはこういう食べ方をしても、

体のバランスが取れていれば、正常に働いていれば、その前後で違う栄養を補給しようとするはずなんです。

そうならずに、毎回、毎食のように同じものばっかり食を食べていることを気にしてほしいということです。

②頭(思考)の食欲

思考に縛られた食欲のことです。

◯◯に良いと聞いたから毎日◯◯食べないといけない、

500 kcal以下でなければいけない、

スナック菓子は絶対食べてはいけない

お腹空いていなくても、いつも決まった時間に決まったものを、決まった量を食べる

など

認識の偏りによる脅迫観念、罪悪感、ゼロか100かの心理による食べ方のことです。

③心の食欲

仕事、家庭、人間関係、

イライラ、寂しい、生き辛いなど、

心の栄養不足を満たすための食欲のことです。

また別の意味では

心で感じる感覚を大切にして食べる食欲もここに含まれます

心からああ美味しい!体が喜んでいる!と感じることです。

食べるということの考え方

1食500kcalと決めたとします。すると495kcalは良いけど、510kcal は超えるからダメ。太るから、我慢すると決めたのに、チョコレートが食べたい。食べてしまった。なんて意志が弱いんだろう。

もっと頑張らないと、私ってなんてダメなんだろう。

こんな感情で自分で自分を攻撃し続けると、

体の食欲センサーが麻痺して、ただ単に手っ取り早く満たしたいという食欲が全身を支配し始めてしまうのだそうです。

そして、食べる。とにかく食べる。欲求が満たされる。

でも満たされるのは一瞬で、余計に苦しくなる。

だんだん自分が壊れていってしまいますよね。

安くて、すぐ食べれる。あっという間に食べれる状態のもので満たそうとすると、

栄養のバランスが崩れて糖分・油分・塩分の摂りすぎなどでより、食欲の満たし方が偏っていってしまうことも考えられます。

◯◯に良いから毎日必ず〇〇を食べるという食べ方。それ、本当に体が毎日欲していますか?

その食べ方だと、サプリメントや薬と同じ感覚で食べていることになり、

体の足りないから必要としている栄養の摂り方に本当になっていますか?

ただただ食べるだけでは、頭と心の食欲を引き起こす原因の根本的なところを満たすことはできないのです。

ダイエット依存などで苦しむ方はこういう思考になっていないでしょうか?

朝にたくさん動いたからお腹がすごく空いて、お昼ご飯はいつもよりたっぷり食べる

前の日に揚げ物たくさん食べたから、次の日はご飯を軽めにする

もうお腹いっぱいだから、残して、次の食事の時に食べようと、箸をおく。

たまのお祝いだから、今日は豪華にケーキを沢山食べよう!

ああ美味しい!みんなで一緒にワイワイ食べれて幸せ!

栄養の摂り方、野菜を沢山食べよう、発酵食品は毎日食べるなど大事なことは沢山あるけれど

食欲の満たし方、

心も体も健やかになるための食べ方を今一度振り返ってみてほしいと思います。

✔︎体に何らかの不調が出ている
✔︎慢性的になっていて忘れがちだけど、そういえばいつも〇〇しやすい
✔︎痩せたいけど食べたい、食べないなんて無理

という気づきがあるのなら、まずはこの自分の食べることの考え方がどうなっているのか?

この気づきがとても大切ではないでしょうか?

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