実は子どもほど食選びによる影響が大きい

食のアレルギー症状や心への影響

食で体質改善の仕方ホント沢山の手法がありますよね。

栄養面からカロリーから何を食べるか?

色々知れば知るほど なるほど~!!なことは沢山あります

でも、今はその全ての基本に『食の選び方の知恵』が必要になってきているのを強く感じています。

今は世界中からあらゆる食材が、加工食品が輸入されて、私たちの身近に沢山、手に入りやすい所にあります。

国内製造、国内加工であったとしても、あらゆる食べものがあります。

その中から、私たちの体や心に良いものを選ばないと、
アレルギー反応であったり、
心の状態にまで思わぬ影響を与えてしまうものもあるのです。

この知恵はおじいちゃん、おばあちゃん
又はお父さん、お母さんから
全てを学ぶのは難しいのです。
学校の先生でも教えては貰えないです。

ここ数十年で製造の仕方、表示の仕方など大きく変化してきていることだからです。

でも、今その知恵を身につければ、これから先の判断力は今までとは大きく違います。

これから先の生き方に大きく影響します。

健康寿命いつまでイキイキ元気に楽しく過ごせるかに影響してくるのです。

私が学んだ時に感じたことが正にそうでした。

講座に行くたびに目から鱗どころではなく、へ~!! えーーーっ? やばいっ!!て気づきがたっくさんありました。
その度に台所改革、頭の切り替えしてきました。
あまりにショックなことばかり。

例えば、サラダ油
・スーパーで手に入るサラダ油はほぼ遺伝子組み換え原料である。
・しかも2017年にまた改正されてから、残留基準値が大幅に緩和されていること。それは、油の原料であるナタネや綿実、ごまなどの収穫前散布が認められたことによる影響であること。(厚労省 2017年12月25日食品中の残留基準値改正告示より)
・その製造工程で劇薬による抽出、高温での脱臭などの精製工程により、トランス脂肪酸が含まれていること。
・調理においても、高温で調理するようではなくて、もともとサラダを食べる時用と、高温での品質の安定性が低いこと

といったように、他の料理教室や調理学校では一切教わってこなかったこと、なのに、私たち体や心への影響を考えたら知っていないとまずいと思ってしまうことばかりでした。

だからこそ、変えたら、ホント体も心も変わったんです。

この知識は身につけてしまえば、これからの情報の変化には自分で理解していくことが出来るようになります。
是非皆んなに知っておいて欲しいです。

特に子どもたちほどこの影響は受けてしまいやすいのです。
なぜオーガニックなのか?
なぜ小麦製品は問題視されるのか?

オーガニックでない作物、畜産物、加工品
そこには残留農薬基準値のこと
農薬の使用基準の違い
添加物の使用基準の違い
製造工程の違い
原材料の違い

加工品は容れ物に原材料表示があります
ですが、そこには実は全ては記載されていないのです。

オーガニックにはオーガニックの基準というフィルターがあります。
そのフィルターを合格できたものだけがオーガニック認証が付くのです。

時々、オーガニックのお野菜でも農薬が残留しているから安全ではないという方がいますが、
その残留の基準はあまりに違うのです。

オーガニック認証でないもので、実際にアレルギーやアナフィキラシーショックを受けてしまったり。
オーガニック認証のものに変えたことで、症状が改善されるだけでなく、精神状態も落ち着き変わってきている実例が報告されています。

アメリカでは、遺伝子組換えでなくても小麦や大豆の収穫時に乾燥を早めるためにグリホサートが使われています。また、抗菌剤としても登録されており、腸の中の善玉菌を殺し、サルモネラ菌や大腸菌といった悪い菌が増殖するといわれます。その結果、善玉菌が生成しているセロトニン(インシュリンを抑制、感情をコントロール)や、メラトニン(不足すると睡眠障害を起こす)など重要なホルモンが不足するといった指摘もあります。

次男は理由もなく突然怒り出す、騒ぎ出すという症状があったため、ゼンさんは、自分自身と子どもたちの尿検査を行いました。2番目の息子の尿からは、1リットル中に8.7μgという値が出ました。これは、ヨーロッパで環境保護団体が行った同様の検査の最大値1.82μgの4倍以上の数字です。遺伝子組換えをやめて約1年がたっていたのに、なぜこんな数値が検知されるのか。分かったのは、グルテンにアレルギーがあるほかの息子たちと違い、この子だけが小麦を食べていたということです。小麦は、遺伝子組換えでなくても、有機でない限りグリホサートが使われているのです。その後、小麦製品を断ち、毎日の食事は有機栽培で育てられたオーガニック食品に厳選し、発酵食品などを積極的に摂るようにしました。すると、わずか6週間で次男の健康状態は改善されました。

市民団体「マムズ・アクロス・アメリカ」2017年3月に来日した創立者のゼン・ハニーカットさんによる「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」主催の学習会での発表より

種苗法の改正によって今、自国で売れなくなった遺伝子組み換え食品の引き取り先として、日本の存在が取り沙汰されています。

この法改正によって海外の種苗会社が製造した、遺伝子組み換えの種子が日本に入ってくる可能性が高まるのではないかと考えられています。2023年からは「遺伝子組み換えでない」という表示が事実上できないようになってしまう、と言う指摘もあります。

現在、世界の49か国は除草剤ラウンドアップの使用を禁止しています。しかし山田先生は「日本はグリホサートの残留農薬基準を400倍にまで引き上げた」と危惧します。すでに遺伝子組み換え食品の承認大国になっていて「大手3社の小麦粉からグリホサートが検出された」ことを明らかにしています。埼玉県以外の学校給食からもグリホサートが検出されています。

元農林水産大臣の山田雅彦先生より


そして、成長期の子ども、まだ内臓が大人と同じようには出来上がっていない子ども、体の大きさの割に必要な栄養が沢山必要な子どもの方が、
より体や心へ影響を受けてしまうことも明らかになっています。

そして胎内への赤ちゃんへの影響はもっと大きい。

それだけでなく、継世代毒性、つまり、その子どもたちが赤ちゃんを産むときにも引き継がれてしまう毒性も明らかになってきているのです。

曝露したラットや仔ラットで影響がほぼないにもかかわらず,次々世代の F2,さらに次の世代の F3 で,腫瘍や生殖機能不全,肥満など多様な障害が確認されている。

2世代目は,肥満,睾丸と卵巣と乳腺の病気が増加した。

3 世代目の雄では,前立腺疾患が 30% 増加し,雌では腎臓病が 40% 増加した。

2018年の論文では,グリホサート製剤を,母ラットに妊娠から授乳期間まで 2~20 mg/kg/day投与し,曝露した雌仔ラットと正常な雄ラットを交配して,次の世代への影響を調べた。
その結果,次世代 F1では影響がなかったが,次々世代F2で低用量曝露でも胎仔数が減少し,胎仔の大きさも小さくなっていた。

除草剤グリホサート/「ラウンドアップ」のヒトへの発がん性と多様な毒性〈下〉―次世代影響が懸念されるグリホサートなど日本の農薬多量使用の危険性 木村―黒田純子 より
https://environmental-neuroscience.info/free_paper/Kagaku_201911_Kimura-Kuroda.pdf

子育て終わったから関係ないとおっしゃる方がよくいます。
でもこの暮らしている社会を支えているのは、今働いている世代。
そして、これから先の社会を支えていくのは、今の子どもたちです。
今の日本の子どもたちの健康状態は決して良いとはいえません。4割は生活習慣病予備軍。アレルギーやアトピー症状を抱えている子どもたちが年々増えています。この子どもたちがこのまま大人になったらどうなるのでしょう?
この人材が国を支え、発展していくために一番大切で、とっても重要な資産だと思うのです。

農薬の影響は子どもたちのIQの低下も挙げられています。
実際にそこに気がついている国々は、オーガニックを普及させていく方針に変わってきています。
フランスとイタリア、ブラジル、台湾などで学校給食をオーガニック食材にする取り組みが始まっています。
韓国では、小中高校でオーガニック給食が無償で提供されています。

自分のこれから、残りを楽しくワクワク暮らしていきたいと思うならば、やはり社会のこと、子どもたちの健康のことは、つまり食のことを大切に考えること、『食の選び方の知恵』があることは、とってもとっても重要なことだと思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です